若手社員の教育はいつの時代も悩むもの。ワークフロムホームの常態化によって、部下の業務状況を細かく確認し、適切な指示を出していくことが難しい時代になりました。管理職には、そんな中でも部員の自律的な行動を促し、チームのパフォーマンスを最大限に引き出すことが求められています。本資料では、部下の状況に合わせてリーダーシップのスタイルを変える必要があることを説く「SL理論」から部下の行動を後押しする方法を学ぶことができます。
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